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動作確認。 プログラミング。
ModuleAssort2 で Assort & Commit する。 Work を 01(リビジョン番号) に変える。
ModuleAssort2 でプロジェクトを CheckOut する。
(未開発) FindCross、FindCrossSymbol でファイルが所属するモジュールを調整する。
コミットしたものから内容はなるべく変えないこと。 変えるのは、上記 SyncFilesT で。
#include するファイルを変えるなど、最低限変えるのはよい。
内容を更新したとき、モジュールのリビジョン フォルダー名の末尾に、_Tmp を付ける。
プロジェクトの暫定コミットは、リビジョン名の末尾に、_NoCross を付ける。
ループ
ターゲット間の同期
以下は、マスターズの中にあるリビジョンのフォルダーの名前の補足。
_Tmp
ビルドを通していなければ、末尾に _Tmp を付ける。
同期したら、リビジョンのフォルダーの名前の末尾に
を付ける。
_Synced_Tmp
の設定ファイルと同期するフォルダーが入ったプロジェクトを CheckOut する。
ModuleAssort の Modules コマンドで、新しいリビジョンがあるかチェックして、あれば
プロジェクトにあるフォルダーと置き換える。
SyncFilesT で同期する。
同期したら、同期に関する表(HTML) を保存する。
古いモジュール(例:リビジョン 03)のプロジェクトを変更したら(すでにもっと新しいリビジョンが
あれば)、ブランチ 03_A_01_Branch にする。 すでにあるときは、03_B_01_Branch にする。
後で、CheckOutAndUpdate するときに警告されるので、そのときに Branch の直前リビジョンとの
差分を最新に反映する。 反映したら、空のフォルダー 03_A_01_Branch_05_Merged を作成する。
なお、05 はマージした後のリビジョン番号。
Revert したときは、05_A_Branch_04_Merged のように、以前のリビジョン(04)を付ける。
_fork_to_, _joined_to_
一部が別のターゲットに分離したら、<分離前のリビジョン>_fork_to_<分離先> という名前の
空フォルダーを作成する。 すべてが移動したら、<移動前のリビジョン>_joined_to_<分離先>
という名前の空フォルダーを作成する。
→ FindCross コマンド
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CopyFolder (OpenForDefragmentClass)
CheckOutOneFolder (ModuleAssort2_PromptClass)
(.vbs)
(.vbs)
For Each module In project_.Modules.Items
DownloadOneFolderStart (ModuleAssort2_PromptClass)
T_ModuleAssort2_Publish
DownloadStart (OpenForDefragmentClass)
(.vbs)
(.vbs)
(.vbs)
Get7zFullPathInServer (DownloadAndExtractFileIn7zClass)
DownloadStart (DownloadAndExtractFileIn7zClass)
(.vbs)
(.vbs)
CopyAndRenameStart (CopyWindowClass)
(.vbs)
GetLocalPath (DownloadAndExtractFileIn7zClass)
7z.exe
(.vbs)
CheckOut (ModuleAssort2_PromptClass)
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番号またはコマンド >NaturalDocs
ソースファイルにあるコメントを HTML に変換します。
ソースファイルがあるフォルダーのパス>C:\src
HTML を格納するフォルダーのパス(★上書きします)>C:\_html
ソースファイルのコメントからドキュメントを生成します。
NaturalDocs
関連
→ Natural Docs
参考
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
したとき、/silent オプションをつけると、ブラウザーが開かないようになります。
C:\src
C:\_html
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番号またはコマンド >OpenByStepPath
相対パスを指定して、ファイルやフォルダーを開きます。(絶対パスも可)
基準パス >C:\FolderA
Enterのみ: 基準パスの入力へ
ファイルのパス >File1.txt
ファイルのパス >File2.txt
ファイルのパス >
基準パス >C:\FolderB
ファイルのパス >File1.txt
相対パスを指定して、ファイルを開きます。(絶対パスも可)
上記の場合、C:\FolderA\File1.txt 、C:\FolderA\File2.txt 、C:\FolderB\File1.txt
が開きます。
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
OpenByStepPath
C:\FolderA
File1.txt
File2.txt
File1.txt
C:\FolderB
番号またはコマンド >OpenByStepPath
相対パスを指定して、ファイルやフォルダーを開きます。(絶対パスも可)
基準パス >C:\FolderA
Enterのみ: 基準パスの入力へ
ファイルのパス >File1.txt(5)
OpenByStepPath
C:\FolderA
File1.txt(5)
相対パスの最後に (行番号) や #キーワードを指定できます。
詳細
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指定したパスのフォルダー、または指定したパスのファイルがあるフォルダーを開きます。
番号またはコマンド >OpenFolder
ファイルのパスを入力すると、そのファイルを含むフォルダーを開きます。
ファイルのパス >C:\FolderA\File.txt
OpenFolder
C:\FolderA\File.txt
上記の場合、C:\FolderA が開き、File.txt を選択した状態になります。
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
関連
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ファイル、または、フォルダーを右クリック [ 送る ] の内容となるフォルダーを開きます。
番号またはコマンド >OpenSendTo
OpenSendTo
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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スタートアップ・フォルダーを開きます。
番号またはコマンド >OpenStartUp
OpenStartUp
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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Windows のタスクを開きます。
番号またはコマンド >OpenTask
OpenTask
テスト
→ T_Task フォルダ
関連
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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を開きます。
番号またはコマンド >OpenTemp
OpenTemp
関連
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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ソース
→ vbslib Prompt.vbs
デバッガーに表示されているソース コードをテキスト エディターで開きます。
番号またはコマンド >OpenVBSLibSource
Visual Studio で表示されている WSH (VBScript) のソースをテキスト エディター
で開きます。
Visual Studio で表示されている行番号を記憶してください。
Visual Studio で表示されているソース ファイルの内容をすべて選択してクリップ
ボードにコピーしたら、Enter を押してください。
記憶した行番号 >
OpenVBSLibSource
"...\vbslib Prompt.vbs" ov ""
リンク先を以下のように設定すると、手順を
短縮できます。 ov は、OpenVBSLibSource の略語に設定されいます。
Visual Studio 2010 以降のデバッガーは、
したスクリプト(ソース コード)
がすべて1つのウィンドウにまとめられるため、ソース コードの行番号がデバッガーに
表示される行番号と一致しなくなってしまいます。 本コマンドは、この問題に対処します。
まとめられたソース コードは、include したそれぞれの vbs ファイルの先頭に、
'// g_SrcPath= から始まる行があり、それを検索して処理します。
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フォルダーの一部をコピーします。
番号またはコマンド >PickUpCopy
フォルダーの一部をコピーします。
PickUpCopy タグがある XML ファイルのパス >C:\Folder\PickUpCopy.xml
コピー元フォルダーのパス >C:\Workspace
C:\Workspace_cleaned
上記のフォルダーに出力します。
PickUpCopy
関連
サンプル
<PickUpCopy default_destination_path="${SourceFolderName}_cleaned">
<File path="File.txt"/>
<Folder path="SubFolder">
<Except path="SubFolder\Temporary"/>
</Folder>
</PickUpCopy>
→ XML
C:\Folder\PickUpCopy.xml
C:\Workspace
PickUpCopies.xml
default_destination_path 属性には、${SourceFolderName} を指定できます。 これは、
コピー元のフォルダーのパスに置き換わります。
File.txt ファイルと SubFolder フォルダーをコピーします。 ただし、SubFolder\Temporary
はコピーしません。
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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VBScript が実行できるプロンプトを開始します。
番号またはコマンド >Prompt
((( VBScript プロンプト )))
? は、このプロンプトに結果を表示するコマンドです。
高機能な電卓として使うことができます。
VBScript の関数や定義した関数も使えます。
グローバル変数を定義することもできます。
サンプル:
-------------------------------------------------------------
> ?1+2
3
> ?2+3*4
14
> ?"0x"+Hex( 0x14+0x38 )
0x4C
> a=2
> ?a+3
5
-------------------------------------------------------------
コマンドを入力してください。
>
Prompt
参考
Samples\BatchFiles\VBS_Prompt.bat
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
関連
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正規表現でマッチするかどうかをテストします。
番号またはコマンド >RegExpTest
正規表現でマッチするかどうかをテストします。
正規表現の メタ文字 一覧:. $ ^ { } [ ] ( ) | * + ? \
Enterのみ: 正規表現と対象文字列との入力を切り替え
正規表現>b.*e
対象文字列>abcdef
マッチした位置 = 2
マッチした文字数 = 4
マッチした文字列 = bcde
対象文字列>abcd
マッチしませんでした
対象文字列>
正規表現>ab.*
マッチした位置 = 0
マッチした文字数 = 4
マッチした文字列 = abcd
正規表現>
対象文字列>
RegExpTest
関連
b.*e
abcdef
abcd
ab.*
参考
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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ファイル名の一部を修正したり、名前の一部を追加したりします。
キーワード:
→ T_Rename フォルダ
テスト
番号またはコマンド >Rename
--------------------------------------------------------
1. ファイル名の先頭に追加する
2. ファイル名の先頭を変更する
3. ファイル名の先頭数文字を削除する
4. ファイル名の末尾数文字を削除する
9. 終了する
番号を入力してください>1
--------------------------------------------------------
処理を行うフォルダのパス>Work
>1
最初に追加する名前>A
下記のフォルダにあるファイルのすべてのファイルの先頭に "A" を追加します。
C:\Work
よろしいですか?[Y/N]y
Rename
1
Work
A
y
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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.ini ファイルの内容のうち、= より左にある ( ) の中の番号を振り直します。
番号またはコマンド >RenumberIniFileData
-------------------------------------------------------------------------------
クリップボードに入った、.ini ファイルの内容のうち、= より左にある ( ) の中の番号
を振り直します。
Enter のみ:1
開始番号>
Enter のみ:Y
空行があるときだけ番号を+1しますか。[Y/N]
RenumberIniFileData
参考
サンプル・データ
Data(2) = ABC
Data(5) = DEF
Data(6) = DEF
Data(1) = ABC
Data(2) = DEF
Data(3) = DEF
入力
出力
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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番号またはコマンド >ReplaceShortcutFilesToFiles
ショートカット・ファイルを通常のファイルに変換します。
サブ フォルダーを含めて変換します。
変換するフォルダーのパス >C:\Folder
0個のファイルをコピーしました。
1個のリンク先が見つかりませんでした。
ショートカット ファイルを通常のファイルに変換します。
ReplaceShortcutFilesToFiles
C:\Folder
関連
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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番号またはコマンド >ReplaceSlash
クリップボードにあるテキストの / と \ を置き換えました。
クリップボードにあるテキストの / と \ を置き換えます。
ReplaceSlash
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
先頭の C:\ は、/mnt/c/ と置き換えます。
→ Bash on Ubuntu on Windows (lxss)
\ があるテキスト
/ があるテキスト
Sub\File.txt
C:\Folder
Sub/File.txt
/mnt/c/Folder
サンプル
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<ReplaceSymbols>
<Target path="README.txt"/>
<Target path="sub\*.txt"/>
<Replace from="Temporary" to="Sample"/>
<Replace from="TEMP" to="SAMPLE"/>
<Replace from="lace" to="lay" whole_word="no"/>
<CheckExist keyword="SAMPLE is TEMPORARY" whole_word="no"/>
</ReplaceSymbols>
関連
複数のファイルの中の複数の単語(文字列)を一度に置き換えます。
番号またはコマンド >ReplaceSymbols
--------------------------------------------------------
ReplaceSymbols の設定ファイルのパス>
ReplaceSymbols
This is Temporary File.
TEMP is TEMPORARY.
replace.
README.txt の置き換える前
This is Sample File.
SAMPLE is TEMPORARY.
replay.
README.txt の置き換えた後
マッチしないときは whole_word="no" にしてみてください。
複数行や連続した空白文字を含むときは、<From>, <To> タグを使って、<![DCATA[ 〜 ]]> で
囲んでください。
<Replace whole_word="no">
<From><![CDATA[#define MACRO_A 1
#define MACRO_B 2]]></From>
<To><![CDATA[#define MACRO_A 0
#define MACRO_B 1]]></To>
Target タグに指定する変換対象のファイルは、複数指定できます。 またワイルドカードを
使って、サブフォルダーにあるすべてのファイルも変換できます。
CheckExist タグを使うと、変換後に指定したキーワードが存在することをチェックでき
ます。 存在しなければエラーメッセージが表示されます。
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
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同じ名前のファイルの内容をマージする手助けをします。
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指定のパスのテキストファイルを開いて、指定の行番号またはキーワードを検索します。
番号またはコマンド >SearchOpen
[SearchOpen]
指定のパスのテキストファイルを開いて、指定の行番号またはキーワードを検索します。
path>C:\FolderA\File.txt#[FuncA]
SearchOpen
C:\FolderA\File.txt#[FuncA]
C:\FolderA\File.txt#[FuncA] は、C:\FolderA\File.txt をテキスト・エディターで開いて、
"[FuncA]" を検索します。
C:\FolderA\File.txt(100) と入力すると、100行目を表示します。
SearchOpen = "cscript ""...\vbslib\vbslib Prompt.vbs"" SearchOpen ""%1#%2""" /close:5
Snap Note との連携
プログラミング補助機能を使うとき、SearchOpen.exe が無くても、vbslib があれば使えます。
Snap Note の svgcats.ini ファイルに下記のように設定してください。
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
詳細は、
" や \' を含めたいときは、
SearchOpen を呼び出すときのパラメーターに
をしてください。
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エディター等 vbslib 外部プログラムの設定を変更します。
番号またはコマンド >Setting
vbslib 外部プログラム設定
以下のフォルダーとサブ フォルダーから起動したスクリプトに対する設定です。
C:\home\vbslib
1. 設定ファイルを入れるフォルダーの一覧 [List]
2. フォルダーを開くプログラムの設定とテスト [Folder]
3. テキストファイルを開くプログラムの設定とテスト [Text]
4. テキストファイルを比較するプログラムの設定とテスト [Diff]
5. フォルダーを比較するプログラムの設定とテスト [DiffFolder]
9. 設定終了 [Exit]
番号またはコマンド名>5
-------------------------------------------------------------------------------
>copy_ren "C:\vbslib\scriptlib\vbslib\setting_default",
"C:\Users\user1\AppData\Local\Temp\Report\160919\Test_setting_default"
>copy_ren "C:\vbslib\scriptlib\vbslib\setting",
"C:\Users\user1\AppData\Local\Temp\Report\160919\Test_setting"
>copy_ren "C:\vbslib\scriptlib\vbslib\setting",
"C:\Users\user1\AppData\Local\Temp\Report\160919\Test_setting3"
フォルダーを比較する Diff ツール の設定(Setting_getFolderDiffCmdLine 関数)
現在の設定は、以下のファイルにあります。 下のほうにあるファイルの設定が優先されます。
C:\vbslib\scriptlib\vbslib\setting_default\PC_setting_default.vbs
1. 設定する [Set]
2. テストする [Test]
9. 戻る [Exit]
番号またはコマンド名>1
-------------------------------------------------------------------------------
設定を格納するフォルダーを次から選んでください。
なお、PC 全体の設定をするファイルに変更を加えるときは警告されますので、警告内容を確認してください。
1. vbslib のデフォルト設定(変更しないでください):
C:\vbslib\scriptlib\vbslib\setting_default
2. PC 全体の設定 [PC]:
C:\Users\user1\AppData\Roaming\Scripts
3. USB メモリーに入っている PC 全体の設定 [Mem]:
R:\home\mem_cache\prog\scriptlib\setting_mem
4. フォルダーごとの設定 [Local]:
C:\vbslib\scriptlib\vbslib\setting
数字が大きいほど優先されます。
Enter のみ:戻る
番号または [] の中の名前>2
-------------------------------------------------------------------------------
>CreateFile "C:\Users\user1\AppData\Roaming\Scripts\PC_setting.vbs", ""+vbCRLF+...
<Warning msg="Out of Writable, see the help of SetWritableMode.">
<Writable path="C:\vbslib\scriptlib\vbslib\setting"/>
<Writable path="C:\Users\user1\AppData\Local\Temp\Report"/>
<Requested path="C:\Users\user1\AppData\Roaming\Scripts\PC_setting.vbs"/>
</Warning>
新規作成しました。
設定ファイル(スクリプト)を開きます。 編集したら保存してテストしてください。
続行するには Enter キーを押してください . . .
>start "C:\Program Files (x86)\sakura\sakura.exe" -Y=3
"C:\Users\user1\AppData\Roaming\Scripts\PC_setting.vbs"
-------------------------------------------------------------------------------
1. フォルダーを比較するテスト [Open]
9. 戻る [Exit]
番号またはコマンド名>
Setting
関連
ソース
→ vbslib Prompt.vbs
設定をテストすることもできます。
テスト
→ T_ToolSetting\README